こんにちは、2児の母・たねです。
札幌市内を電動自転車でスイスイ移動できるシェアサイクル「ポロクル」、使っていますか?
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私も最初は「ちょっと面倒そう…」と思っていたんですが、使ってみたらめちゃくちゃ便利で感動!
この記事では、札幌での移動を快適にする方法として、ポロクルの魅力と使い方をご紹介します✨
【札幌の移動手段】ポロクルとは?基本の使い方と特徴
ポロクルは、札幌市内で展開されているシェアサイクルサービス。
通勤・通学・お買い物など、短距離の移動にぴったりです!
⭕️ポロクルの使い方(アプリ操作だけ!)
- アプリをダウンロード
- 近くのポート(駐輪場)を探す
- QRコードで自転車のロック解除
- 行き先近くのポートで返却!
スマホがあればOK。自動精算だから手間もなし!
【札幌の移動コストもお得】ポロクルの料金プラン(2025年版)
プラン | 内容 | 料金(税込) |
---|---|---|
1回会員 | 30分以内 | 165円/回 |
月額会員 | 30分×乗り放題 | 3,300円/月 |
延長料金 | 30分超過ごとに | +165円/回 |
私は1回会員で、通勤時など歩く元気がない時に使っています。
額にして月1,000円ちょっとかな。
30分あれば、結構遠くまで行ける!
車輪が小さな割にスピードが出て、最初は驚きました。
【札幌の中心部で便利】ポロクルのポート地図とエリア
ポロクルのポートは、主に大通・札幌駅・円山・北大周辺など札幌中心部に設置されています。
スマホアプリでリアルタイムに空き状況もチェック可能!
【札幌での移動におすすめ】ポロクルが便利な理由3選
① 徒歩だと遠い場所が「ちょうどいい距離」に!
例えば「サッポロファクトリー」から「札幌駅」の約1•5キロ。
徒歩では約20分とちょっと遠く、地下鉄を使っても約20分(乗り換え面倒!)。
ポロクルなら自転車で8分!
混雑も避けられて快適です♪
② JRと地下鉄の“つながりにくさ”をカバー
札幌ではJRと地下鉄を乗換えできる駅は限られています(札幌と新札幌駅のみ)。
ポロクルがあれば、例えば「地下鉄 西18丁目駅」→「JR桑園駅」の2キロが9分で移動可能!
道立近代美術館(西18丁目が最寄り)を見てから、JRで小樽方面に向かったりがスムーズに。
便利な乗り換えルートを想像するだけでも楽しい🎵
知られざる乗り継ぎルートが使えるのも魅力です。
③ 混雑を避けて、気持ちよく走れる!
朝や夕方の地下鉄やチカホ(札幌駅前通地下歩行空間)は、どうしても混雑…。
でもポロクルなら、風を切って走る爽快感も味わえます!
ちょっとしたリフレッシュにも◎!
📝まとめ:札幌での移動を便利にするなら、ポロクルはアリ!
- スマホひとつで使えるシェアサイクル
- 徒歩でも地下鉄でも微妙な距離にちょうどいい
- ラッシュ時も快適移動が可能
- 観光客にもおすすめ!
もっと郊外にもポートが増えて、
チャイルドシート付きの自転車が導入されたら、子連れでも便利なんだけど。
円山動物園に行くのに使ったりね🙈
関係者の皆様、お願いします🙏
札幌での新しい移動スタイルとして、
「ポロクル」ぜひ試してみてくださいね!
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